世間は3連休だけど、あしげは2連休。
10/8土曜は、あしげの幹事で仲間と飲み会。
JR南武線武蔵中原近くに店を構える「くいどん」にて5名の男子焼肉会を開催した。
まずは生ビールで乾杯!
焼肉会の始まり~~ノシ
とにかく焼きまくるw
中心で焼かれているのはニンニク。
翌日・・・と言うか、帰宅してからの事は考えないのね。
途中でマッコリにスイッチノシ
極太カルビ&こぷちゃんウマー!
結局マッコリは一人辺り1L位飲んだかな?
2次会にカラオケスナックで楽しんでから、川崎秘密基地に宿泊した。
翌日は昼前に起きて自宅へ帰還。
帰るなりハロウインの飾り付けを依頼された。
作業が終わると下水管のメンテ・・・orz
あしげに休む間は無いのね。
下水のメンテを終えて秘密基地ガレージで一杯やりながら楽しんでいたら、
ふと朝駆けに行きたくなった。
20:00頃に既に寝ていたどらを電話で叩き起こして
「南伊豆こあじ亭朝駆け」と相成った。
が・・・・・・・・
秘密基地ガレージの電動シャッターが重大トラブル。
40cm程度開いた状態で動かなくなってしまった・・・
板金を剥がして復旧を試みるも、配線類を噛み込みながら
引きちぎってしまって手に負えず・・・
文化シャッターにレスキューを要請すると、20分程度で来てくれた。
作業は30分程度で完了して応急処置が完了したが、完全に治すには
相当の費用が掛かるらしい・・・・
ま、しばらくこのまま使ってればいいかなw
何とかZZRを出せる状態に復旧したので、朝駆け決行ノシ
前夜からの雨がまだ残っている小雨の中を夜明け前に出撃して、
いつもの環八蘆花公園前のスタンドで給油。
東名道に入って横浜青葉辺りで本降りの雨に降られながら、
まだ暗い海老名SAに到着。
バイクはあしげとどらの2台だけだww
しばらくコーヒーを飲みながら談笑して、5:00過ぎに走り出した。
厚木から小田原厚木道に入る頃には小雨も止み、西湘石橋ICからR135に降りて
有料道路を通らず南伊豆を目指す。
東伊豆の路面はほぼウエット~ハーフウエット。
信号待ちで
どら「滑るね~~」
あしげ「うん、滑るね~~~w」
伊豆高原を過ぎた辺りから、ウエットパッチが残るも路面状況が良くなって来た。
1つ目の休憩は川津浜のセブンイレブンで。
しばらく寛いでから走り出す。
夜も明けてとても気持ち良く2台で快走ノシ
下田を抜けてあしげの大好きな区間へ。
弓ヶ浜~石廊崎までの海岸線は、最高の爽快ロードだ。
素晴らしいロケーション&海沿いのワインディングを堪能して、
2機のZZRは奥石廊あいあい岬の駐車場へ滑り込んだ。
イヤ~ゼッケイダネーなどと話しながら、しばし休憩。
ふと時計に眼を落とすと、こあじ亭の開店時刻が近い。
目的地はもう数分先だ。
どらと共に走り出した・・・
到着ノシ
8:00少々前に南伊豆のライダーの楽園「こあじ亭」に無事到着した。
今年1月末の初訪問、先月9月の2回目に続いて、3回目のこあじ亭。
こあじさんを初め、前日からの方とご挨拶して入店。
朝定食超ウマーノシ
朝食を楽しんでいると、まるで真夏の様な日差しが差し込み始めて暑い暑い。
さすが南伊豆、温暖なのね。
食後はパラソルの下のチェアでコーヒーを頂きながら、前日からの方々と
色々お話を楽しんだ。
ここでの時間は・・・・静かにゆったりと流れている。
会話の途切れた時には、風に揺られた木々の擦れる音と、こあじ亭に流れるJazzの音のみだ。
都内の自宅に帰りたくなくなるね。
途中登場されたエキスパートトライアラーの方を含め、3人のがmixiを楽しまれていた。
ので・・・こいつは自宅に帰還したら、マイミク申請でしょ!
短くも非常に濃密な時間を楽しんで、いざ帰路へ。
こあじさんに見送られながら走り始めると・・・
こあじ亭でご一緒されていた方々が3台のオフ車で気持ちよく前を走っている。
程なくすると、細い脇道へ右折していった・・・
「トレールで伊豆を走ったら最高に楽しそうだなぁ」などと羨ましく思いながら
R136を走り始めた。
んで、ワープw
修善寺経由沼津ICから東名道で、港北PA。
途中は家の鍵より重要な「お土産」を土肥で仕入れつつ快走した。
昼過ぎ無事帰宅ノシ
走行距離470km。同行のどら、お疲れ様でした~~ノシ
帰宅後は、家族と買い物。
あしげ号(ハイエース)で、ヤマダ電機→ナップス→ファッションセンターしまむら→
島忠ホームセンターを巡った。
遊んだ後は、ちゃんと家の用事を済まさなきゃね。
んで自宅秘密基地ガレージに戻って、やっと「生きて帰って来ておめでとうビール」で一杯!
ウマーノシ
夕食まで時間が有ったので、マイミクryoさんに頂いた
左側通行用カットのヘッドライトに換装すべく作業開始。
今まで18年間付いていた右側通行用のヘッドライト&55wHID。
夕食前に換装終了ノシ
これで車検も安心ね。
心地よい疲労感と共に、あしげの週末はふけて行くのであった・・・・・
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