2009年2月18日水曜日

ステンレステーパーボルトの製作

NSR250Rネイキッドには多数のステンレスキャップボルトが使用されている。
今回の全バラを機にテーパーボルト化してしまおう。
一緒にZZR1100のブレーキ&クラッチレバーのボルトも便乗して加工した。

NSR250Rのフロントフォークボトムケースのドレンボルトを製作っつ~か、追加工。
加工前


加工後。
テーパー切削後にネジ部長さ8mmに切断。


他のボルトもテーパー加工。
ZZR1100のハンドル周り以外に在庫ボルトも30本程度ついでに加工した。

今回はM6ボルトのみの加工だが、次回はM8&M10も加工する予定だ。

セブンイレブンで買い物をしていたら、面白い物発見ノシ
バリバリ伝説せんべいwww
バリ伝世代のあしげとしては、買わない訳いかんでしょ。


個別包装も凝ってるwww

休日の午後にベッドの上で缶チューハイと共に楽しんだ。
NSR250Rオーナーズバイブルを読みながら・・・・
ああ、至福の時ぢゃww

飲みは池袋に店を構える大衆酒場の名店「ふくろ」。
旧友と共に閉店まで語り明かした。


モツ煮


刺盛


またもやへべれけになったのは言うまでも無い・・・

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2009年2月6日金曜日

ラングのスキーブーツを購入した

17?年振りにラングのスキーブーツを購入した。
以前使用していたレーシングモデルのインナーブーツが、
先シーズンに寿命を迎えた為だ。

購入先はネットで検索し、目白駅近くに店を構える「銀嶺」に決定!
自宅から地下鉄有楽町線に乗り、池袋で下りる。
お隣の目白駅は歩いても15分掛からず辿り着けるので、
ホテルメトロポリタンの裏を通り住宅街を歩いて行った。
西武線の歩行者用踏切を渡って

将軍様の庭園脇を通って

目白通りに出ると
右折してすぐに店が有った。
入店すると、店主が笑顔で出迎えてくれた。
店内はスキー用具が所狭しと並び、とても良い雰囲気だ。

店主とあしげのマンツーマンでのブーツ選びは、とても楽しく
和やかな雰囲気の中で行われた。

インナーを外している店主


3~4種類のラングブーツの中で、インナーのフィット感とシェル剛性が
最高に素晴しいモデルはレーシングの最高峰モデルだったが・・・・
あしげは10年程前にバイク事故で左脚の脛を粉砕骨折しているので、
骨折部分の骨が2倍程に太くなっており、レーシングのインナーだと
タング部分に圧迫されて短時間で足の感覚が麻痺してしまう。
数種類履き比べた結果、オレンジスケルトンのフリーライドに決定ノシ
タングも厚めで軟らかく、骨折した部分への圧迫も少ない。
シェル硬度が低いのは、ちと残念だけど・・・・
ブーツ決定後もビンディングやスキー板、用具の話で盛り上がり、
店を後にしたのは入店から2時間後であった・・・・・

帰り道はとっぷり日も暮れていた。

途中立ち寄った、池袋地名ゆかりの池の有る「元池袋史跡公園」



3月にスキーに行く予定が有るので、今から楽しみだww


飲みは二子玉川は「ちゃんと」にて新年会。
前日も新年会で、川﨑から川を渡って来て深夜まで飲んでいた。

柳小路のビル3Fに店を構えており、店外からはR246多摩川大橋と
柳屋の立体駐車場が見える。


冬はやっぱり鍋でしょww


海鮮鍋はとても美味しゅう頂いた。


ハーブ豚も登場。


コース料理だけでは皆満足せず、追加の料理や飲み放題終了後のボトルワイン注文等で
予算は大幅オーバー・・・・

チャンとを後にし、まだ楽しみたい面々と高島屋脇の地下に店を構える
「有酒」にて2次会に突入。
この店は若い頃から社長連中に良く連れて来て頂いた和食の名店だ。
落ち着いた雰囲気で料理もとても美味しい。
何より女将さんが友人の母親の様に接してくれるので、
とても居心地が良いのだw

絶品〆鯖


鱈白子ポン酢


焼きタラコ・・・・・
他にも蛍烏賊の沖漬け等々。
これで日本酒が進まない訳が無いww


奇しくもメンバーは昨年に三軒茶屋に店を構える日本酒の名店「赤鬼」で
飲んだメンバーだった。
ユニット名は「うまいものチーム」だ。




へべれけに呑み、楽しく語らい合った。


また飲もうね~~~ノシ

ちなみに上の画像の2人はカップルでは無いww


自分用メモ:










2009’01.23    今までの人生で一番喪失感を感じた。
           しかしまだ序章である。


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